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さがみはらオープンガーデン

さがみはらオープンガーデン   「オープンガーデン」とは、丹精込めて美しく管理された個人のお庭を広く一般に公開する取り組みです。まちみどり公社では、相模原市内の地域に密着した「オープンガーデン」事業を進めており、お庭を公開する側、鑑賞する側のそれぞれの方々が、より多くの人々と共に草花を愛で、出会いや交流を深める機会の提供に努めています。

  「さがみはらオープンガーデン」のお庭では、ガーデニングや栽培管理などに関するさまざまな会話が展開し、お庭のオーナーと鑑賞者の交流が楽しく進められています。お庭のオーナー各位のご厚意はもとより、訪問する方々のマナーに沿った鑑賞は、地域に温かい交流を生み、相模原市の花とみどりがあふれるまちづくりを大きく前進させてくれるものと期待しています。

※「さがみはらオープンガーデン」にご登録のお庭は、すべて各オーナーの管理・運営によるものであり、当公社からの資材や植栽植物等の助成はありません。

 

オープンガーデンの歴史

 オープンガーデンは、1927年、ガーデニングの先進国イギリスで始まりました。「ナショナル・ガーデン・スキーム」(全英庭園機構、以下「NGS」という。)という慈善団体に登録された個人の庭園などを一般に有料で公開し、その収益金は医療福祉基金などの支援に充てられました。
 オープンガーデンに登録された庭園に関する情報は一冊の本にまとめられ、年1回、毎年2月に発行され、必ずベストセラーの上位に入ります。
 この本は、表紙の色にちなんで「イエローブック」と呼ばれています。丹精こめた自分の庭園がチャリティーに役立つとともに、NGSの厳しい基準にかなってイエローブックに登録されることからオーナーにとっての誇りとなっています。このほか、カナダやニュージーランドでも、このような活動が盛んです。