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さがみはらオープンガーデン

さがみはらオープンガーデン  丹精こめて手入れした個人の庭園を、広く一般に公開し鑑賞していただく「オープンガーデン」という取り組みが、全国的に広がっています。
 日本のオープンガーデンは、それぞれの地域で公開方法や運営体制などが異なり、官民一体で行っている市町や、愛好家による組織運営、無料・有料、通年公開から季節限定の公開など、様々な方法で行われています。
 公益財団法人相模原市まち・みどり公社(旧相模原市みどりの協会)では、平成16年10月から個人の庭園を始め、企業や公共施設等の庭園を対象に「さがみはらオープンガーデン」として、公開していただけるオーナーを募集するとともに、登録していただいた庭園の公開を随時行っていきます。
地域に密着したオープンガーデンを通して、より多くの人と一緒に草花を楽しみ、出会いや交流を通じて、花とみどりがあふれるまちづくりがより一層推進されるものと期待しています。
「さがみはらオープンガーデン」のオーナーに、是非お気軽にご応募ください。
 なお、さがみはらオープンガーデン事業は、オーナーの皆様のご厚意とご協力により運営しております。お庭に植栽されている植物の助成等は行っておりません。

募集要項

○対 象
・相模原市内の個人、企業及び公共施設等の庭園とし、道路や河川敷の花壇は対象外となります。

○応募方法
・平成16年10月1日(金)から通年募集します。
・指定の応募用紙に庭園の写真を添付し、まち・みどり公社(旧みどりの協会)へ提出してください。
・応募は、自薦又は他薦を問わず行えますが、他薦の場合は、所有者の同意が得られている場合に限ります。
・応募用紙は、まち・みどり公社(旧みどりの協会)事務局及び市内公園管理事務所のほか、市内各公民館等に用意しています。
・当公社のホームページから直接応募することもできます。

○登 録
・内容を審査し、現地確認の上、適当であると認めたときはオーナーとして登録します。
・登録したオーナーの庭園は、まち・みどり公社(旧みどりの協会)ホームページ等広報媒体により、広く市民等に周知します。

○公 開
・オーナーとして登録した方から、随時公開していただきます。公開は、無料です。
・オーナーには、案内看板を配布しますので、公開可能日には案内看板を自宅の入り口等目立つところに掲出していただきます。

○その他
・オーナーから、一時休止又は取り消し等の申し出があった場合には、直ちに対応します。
・オーナーの方を対象に、ガーデニング講習会や他のオープンガーデン事業の視察、オーナーによる意見交換会など予定しています。

オープンガーデンの歴史

オープンガーデンは、1927年、ガーデニングの先進国イギリスで始まりました。「ナショナル・ガーデン・スキーム」(全英庭園機構、以下「NGS」という。)という慈善団体に登録された個人の庭園などを一般に有料で公開し、その収益金は医療福祉基金などの支援に充てられました。
オープンガーデンに登録された庭園に関する情報は一冊の本にまとめられ、年1回、毎年2月に発行され、必ずベストセラーの上位に入ります。
この本は、表紙の色にちなんで「イエローブック」と呼ばれています。丹精こめた自分の庭園がチャリティーに役立つとともに、NGSの厳しい基準にかなってイエローブックに登録されることからオーナーにとっての誇りとなっています。このほか、カナダやニュージーランドでも、このような活動が盛んです。

鑑賞される皆さんへのご注意

 さがみはらオープンガーデンは、オーナーの方々のご好意とご協力がなければ、運営していくことができません。さがみはらオープンガーデンをより良いものとしていくために、次のことを守り楽しく鑑賞しましょう。

○見学する際は、必ず事前に電話連絡をとってから訪問してください。

○公開期間中は、オープンガーデンに参加する家庭(施設)の入り口などに、案内板を取り付け、公開できる旨を皆さんにお知らせします。

○駐車場の無いオーナーのお庭へは、公共交通機関や徒歩等でお願いいたします。近隣の方にご迷惑がかからないよう、ご協力お願いします。

○チャイムのご利用は控えてください。

○見学の際、オーナーや他の鑑賞者に会ったときは、気持ち良くあいさつをしましょう。また、オーナーとお話しができたときは、鑑賞後に「よかったところ」を伝えましょう。

○「本日の鑑賞はご遠慮ください」、「これより先はご遠慮ください」及び「敷地内へ入っての鑑賞はご遠慮ください」と表示された制限看板があるときは、これに従いましょう。
ご注意
○花や樹木に触れたり、花や枝を折ったりするなどの行為は絶対にやめましょう。

○大声を出したり、騒いだりするなどの行為は慎み、静かに鑑賞しましょう。また、子どもやペットを敷地内で遊ばせることはやめましょう。

○持ち込んだゴミは敷地内に捨てず、必ず持ち帰りましょう。