相模の大凧センターは、天保年間(1830年~1844年)から行われてきたと伝えられている相模の大凧揚げ文化の保存・継承を図ることを主な目的に、凧づくり等の各種創作活動の場として利用できる施設です。
施設名 | 利用時間 | 施設内容など |
*展示ホール (エントランスホール) |
9時~18時 | 「相模の大凧」や大凧に関する資料の展示、「相模の大凧まつり」等のビデオ放映など、自由に観覧できます。 |
*ギャラリー | 9時~18時 | 日本各地の凧や外国の凧の展示など、自由に観覧できます。(2階にあります) |
工作室 | 9時~18時 (ただし、団体の専用利用は17時まで) |
利用区分として一般の利用と団体の専用利用があり、凧づくり、陶芸、手工芸、各種サークル活動に利用できます。 |
18時~22時 | 団体による専用利用となります。 |
*展示ホール及びギャラリーの観覧料は無料です。